WEB NewsLetterDecember,2005 

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《特集1》第18回研究発表会を広島で開催
〜前日には中国支部主催の設立10周年記念セミナーも開催〜
 

第18回研究発表会を10月28日、広島市の中国電力本社ビル(広島市中区)で行いました。広島での開催は、1997年の第10回研究発表会以来、2度目となります。

  1. 研究発表数は25題
  2. 中国支部設立10周年記念セミナー
[関連記事]
  1. 第18回研究発表会 プログラム
《特集2》ビルメンヒューマンフェア '05 in 九州
〜「未来を拓くビルメン環境力」をテーマに開催〜

10月5,6日に福岡市で開催された「ビルメンヒューマンフェア '05 in 九州」(主催:(社)全国ビルメンテナンス協会,(財)建築物管理訓練センター)に、本学会も協賛いたしました。

  1. 2万人のビルメンマンが福岡に集結
《報告》新部門発足準備会について
  1. プロパティマネジメント部門発足準備会が12月16日にスタートしました
かんきょうな想い ……原稿くれ〜!(切実)

かんきょうな想い…とは、
RIEMAM会員から寄せられた「かんきょう」にまつわるひと言エッセイです。

このコーナーでは会員の皆様の原稿を随時募集しています!

☆応募要項はこちら
関連団体行事

◇第33回建築物環境衛生管理全国大会

【期 間】

平成18年1月19日(木)〜20日(金)

【会 場】

イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)

【内 容】

式典/特別講演/研究集会/シンポジウム/専門講座/センター調査・研究報告

【問合せ】

(財)ビル管理教育センター
[TEL]03-3214-4627
[URL]http://www.bmec.or.jp/

《学会の動き》
新着情報
++寄贈されました++

学術の動向 2005年10月号
(財)日本学術協力財団

空気清浄(コンタミネーションコントロール)第43巻第3号
(社)日本空気清浄協会

BELCA NEWS 2005年9月号
(社)建築・設備維持保全推進協会

ビルメンテナンス 2005年11月号
(社)全国ビルメンテナンス協会

ビルクリーニング 2005年11月号
(株)クリーンシステム科学研究所

RMJ(リアルエステートマネジメントジャーナル)2005年11月号
(社)ビーエムジェー

ビルヂング新聞 第426号
ビルヂング新聞社

日本ビル新聞 第883号
日本ビル新聞社

暮らしと住まいのデータ・メモ part1
菊地界善=著 萌文社
☆【詳細】

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〜前日には中国支部主催の設立10周年記念セミナーも開催〜
《 特集1 》 第18回研究発表会を広島で開催

フェア開幕

第18回研究発表会を10月28日、広島市の中国電力本社ビル(広島市中区)で行いました。
広島での開催は、1997年の第10回研究発表会以来、2度目となります。

■研究発表数は25題

今回は、本学会の研究分野のうち、「建築環境」「プロパティ・マネジメント」「ビルメンテナンス」「都市環境」「ビルマネジメント」の5つのセッションをもうけ、合計25題(建築環境:5題、プロパティ・マネジメント:5題、ビルメンテナンス:6題、都市環境:6題、ビルマネジメント:3題)の研究発表が行われました。

このうち、本学会の研究小委員会よる研究成果として、現場のための室内環境評価と測定研究小委員会が「室内環境評価基準作成のためのアンケート調査について」の第3報と第4報を、建築設備の不完全性事例研究小委員会が中間報告として第1報「研究概要と建築の不完全性事例」と第2報「設備の不完全性事例」をそれぞれ報告しました。

今回発表された研究概要は、次号で詳報します。

聴講する参加者 発表者
聴講する参加者たち(左)、と発表者(右)
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■中国支部設立10周年記念セミナー

研究発表会に先立つ27日には、中国支部主催による支部設立10周年記念セミナーと祝賀パーティーが行われました。

中国支部の設立は1994年12月1日。記念セミナーは、最初に村川三郎支部長(広島大学大学院教授)村川支部長が、10年の歩みについて以下のような概況報告を行いました。

「中国支部は、支部発足後間もない95年1月に発生した阪神・淡路大震災の緊急報告会(同年3月)に始まり、都市のゴミ問題、ストックマネジメント、ITとFMなど、時代の流れに沿ったアップツーデートな問題を取り上げてきました。建物を“所有する”“造る”“使う”“守る”の4つの立場の人々の情報交換による新しい価値観の創造という支部創設の理念のもとに活動してきましたが、ここに来て新たに“経営する”という視点が重視されつつあります。今後は経営者の立場を加えた5者による情報交換を活発化し、問題を共有し、解決していきたいと思います」

続いて、現在、環境管理分野で精力的に発言する以下の6氏による講演が順次行われました。各氏の論調には、ビルを取り巻く環境が激変するなかで、ビルメンテナンスにおいても従来どおりの経営管理手法では立ち行かなくなるといった共通の指摘があり、また業務の発注者とビルメンテナンスが業務品質について共通のモノサシでお互い理解したうえで、両者がともに利益を得られるような関係の構築も課題に挙げられました。

(次号で詳細報告予定)

  • 中津元次………(有)中津エフ.エム.コンサルティング代表取締役
    FMの事例に見る「大きく変わる経営」
  • 小松伸多佳……野村リサーチ・アンド・アドバイザリー主任研究員
    ビルメンテナンス業21世紀の課題と可能性
  • 海野勝至………(株)ビルネット代表取締役社長
    指定管理者制度の現状と今後の対策
  • 古橋秀夫………東京美装興業(株)常務取締役
    アウトソーシングとSLA/KPI
  • 緑川道正………(株)スミセイビルマネージメントビル管理部主任技師
    ビル総合サービス業としてのFM
  • 松浦房次郎……(有)松浦技術士事務所取締役社長
    これからの設備管理
小松伸多佳氏 緑川道正氏
講演する小松伸多佳氏(左)と緑川道正氏(右)
村川三郎支部長久保猛志会長
祝賀パーティーで挨拶する村川三郎支部長(左)と久保猛志会長(右)

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〜「未来を拓くビルメン環境力」をテーマに開催〜
《 特集2 》 ビルメンヒューマンフェア '05 in 九州

■2万人のビルメンマンが福岡に集結

フェア開幕九州の踊り
テープカットでフェアは開幕(左)、九州色豊かな催し物(右)

2年に1度開催される「ビルメンヒューマンフェア」(主催=全国ビルメンテナンス協会、建築物管理訓練センター)が10月5日と6日、全国協会九州地区本部が主管となって福岡国際会議場で開催されました。九州では初開催で、「未来を拓くビルメン環境力」をメインテーマに2日間で延べ2万人の入場者が参加しました。

フェアを彩るのビルメンテナンス資機材展には63社137小間が出展。各社とも環境を意識した商品開発の成果を披露するなど、自慢の商品をPR。ビルクリーニング技能競技会やビルメンテナンス業務改善事例発表会など恒例の行事のほか、シンポジウムでは海洋博記念公園管理財団の内田詮三常務理事、地球環境フォーラム鹿児島の塩川哲郎事務局長による基調講演の後、シンガーソングライターでIUCN国際自然保護連合の親善大使のイルカ氏を交えて、「未来を拓くビルメン環境力」をテーマにパネルディスカッションが行われました。

また、分科会は2日間で、「高齢者雇用促進ガイドラインの紹介」「明日のビルメン業を考える」「世界最大(美ら海水族館)のメンテナンス」「九州BM青年部(地球環境サミット)」、「都市ビルの日(ビルメン福岡議定書)」など、九州ならではの話題を盛り込んだ合計7テーマの勉強会がもたれ、本学会からも建築設備の不完全性事例研究小委員会のメンバーが「コミッショニング“建築・設備の不完全性事例研究”」の報告(9月号参照)を行いました。

永峯章委員長坂下祥一委員分科会の風景
分科会で講演する建築設備の不完全性事例研究小委員会の永峯章委員長(左)と坂下祥一委員(中)、分科会の風景(右)

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〜 図 書 紹 介 〜

 暮らしと住まいのデータ・メモ part1
著者=菊地界善  発行=萌文社  判形=A5判/136ページ
暮らしと住まいのデータ・メモ part1

暮らしと住まいのさまざまな環境衛生に関する100のテーマについて、データなどをまじえてコラム風に綴った本。季刊「さるす」(全国保健師活動研究会編)の連載が1冊にまとめられた。

【目 次】

  1. 湿度計を見よう
  2. 結露は拭きとる
  3. 掃除機とダニ
  4. 水質検査の“水”のとり方
  5. 生乾きの雑巾
  6. どんな虫にさされたのか
  7. 貯水槽を有する給水施設
  8. マンション管理のチェックリスト
  9. コンセントから出火
  10. カビ取り法
  11. 「省エネ五徳」による一酸化炭素
  12. 浄水器と残留塩素
  13. 換気扇と騒音
  14. 健康住宅ブーム
  15. もっと光を
  16. 家庭用空気清浄機の性能
  17. 臭い元は清掃と換気で
  18. 水のミネラル分
  19. 純水器等の実演販売
  20. レジオネラ属菌の感染経路
……略……
  1. 日焼けは、発ガン因子

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かんきょうな想い 〜応募要項〜

かんきょうな想い…とは、
RIEMAM会員から寄せられた「かんきょう」にまつわるひと言エッセイです。

会員の皆様の原稿を随時募集しています!

*** 原稿募集のお知らせ ***

◇〆きりはありません。皆様からの応募をお待ちしてます!

◇投稿要領

【内 容】

・広域環境管理  ・建築環境管理
・ビルマネジメント ・ビルメンテナンス
・環境管理論

上記テーマの5分野のうちどれでもけっこうです。分野がまたがっていてもかまいません。
これらに関する情報、想いをお書きください。

【原稿枚数】

1編=400字程度

【送付方法】

Eメールにてニューズレター小委員会宛にお送りください。
[E-mail]info@riemam.org

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