WEB NewsLetterJuly,2007 

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【Topic 1】印刷版ニューズレター6月号を発行

―平成19年度日本環境管理学会大会報告号―

ニューズレター146号印刷版ニューズレターを6月に発行しました(第146号)。

5月18・19日に東京都江戸川区総合区民ホールで開催した「平成19年度日本環境管理学会大会」の概要と、通常総会で承認いただいた平成18年度事業報告・決算報告・監査報告、平成19年度事業計画・収支予算を掲載しています。

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平成18年度 日本環境管理学会 発表奨励賞

平成18年度学会賞は、出口聡さん(熊本大学大学院=当時)の「高分解能人工衛星(Quick Bird)データの都市環境解析への適用に関する研究」と大西暁生さん(名古屋大学大学院=当時)の「高分解能衛星画像による詳細土地被覆情報の取得と地表面輝度温度との関係」に発表奨励賞が贈られました。

業績名称
高分解能人工衛星(Quick Bird)データの都市環境解析への適用に関する研究
受賞者名 出口 聡(熊本大学大学院)

【授賞理由】

高分解能衛星画像データは、その解像度ゆえに都市解析への応用が期待されているが、一方で、その情報量の膨大さゆえに、分類が難しいという問題を抱えている。

本研究は、大量の地点にわたる現地調査により、高分解能衛星画像データによる都市被覆状況の解析に必要となる教師データを取得するとともに、教師データを用いた解析によって、適当な土地分類項目数と分類精度及び誤分類の原因を明らかにしており、前述の問題に解決の糸口を与えているものであって、発表奨励賞にふさわしい内容を有していると判断される。

業績名称
高分解能衛星画像による詳細土地被覆情報の取得と地表面輝度温度との関係
(愛知県豊田市を例として)
受賞者名 大西 暁生(名古屋大学大学院)

【授賞理由】

本研究は、都市熱環境の把握に、高分解能衛星画像データを応用する試みであり、近年問題となっているヒートアイランド現象の広域的把握に有効な手法を提示したものであって、発表奨励賞にふさわしい内容を有していると判断される。

【これまでの学会賞】

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NewsLetter No.146

[1]平成19年度日本環境管理学会大会報告

NewsLetter No.146-1

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