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【裏】安全管理
「安全」の反対は、普通は「危険」ですが、「安全管理」の反対は「危険管理」ではなく「危機管理」と考えられます。
Kさん家の「危機管理」の実際を追いかけてみましょう!
姉歯事件がきっかけになったのか?―Kさんが住んでいる自治体でも、無料で住宅の耐震診断をしてくれるということなので、早速、相談に出向いた。
昭和20年代に父親が建てた住宅だが、Kさんの結婚を機に、2階部分を増築している。
- お役人様の一言、「精密診断を受けなさい。」
- Kさんの奥方様は、ご主人の健康診断と同じような気持ちで、ルンルンでお役所に出向きました。
- またまた、お役人様のお言葉。
「この家は、持ち主の健康状態と同じで、レベル3です。健康状態を保つためには、レベル1を維持している必要があります。大至急手術を受けてください。」
「胃がんの手術ではないですが、2階部分の全摘手術が必要です。」 「また、全身のスリム化を図るために、屋根を軽量化しなければなりません。」 「更に、基礎体力をつけるためにも、1階部分の補強が絶対に必要です。」
- などなど、どうすればいいのでしょうか?
- お役人様のとどめの一言。「ここまでやってくれないと、医療費補助は出せませんよ…」
こんな状況では、おちおち長生きもできません。
危機管理も、自分でやるしかないのが現実なんでしょうね! あーあ、しんどいことです。震度7程度では、おちおち死んでもいられませんねー。


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